焼鳥屋開業への道 HOME » 内装・物件について
外観で視認性を高めつつ何屋なのかが分かりやすいように。
焼き鳥屋の真横でも、自宅でも、1階で路面なら可能です。
分かりやすい値段設定。地域性を考慮。
焼き場の大将の顔が店全体に見える作りを心がけ、焼き場のシズル感・ライブ感を伝える。
などが挙げられます。
メニューを増やしたいという考えの「一歩」はお店にとってどんな影響を与えるか?
この一歩が10歩の考え方で人件費、メニュー等の効率化などを図ります。
立地や地価などによって異なりますが、130万円の売上で利益を残せる店舗もあれば、経費だけで300万円必要な店もあります。
弊社でのお手伝いとしては、周辺のお店の繁盛状況、近隣の住人、会社などの人口動向などを元に売上シミュレーションを立て、いくら売上があれば経費が払えてオーナーの手元にお金が残るかを最優先に計画を立てます。
今の時代は情報が豊富な時代です。昔のように何もしなくてもオープン時に近隣のお客様が
「どれっ行ってやるか!」と並んで頂ける時代ではありません。
計画的な6ヶ月先を見据えたオープンをする事が大事になります。
オープン直後、店前に並ばせる方法をお教えします。詳しくは研修にてお話させて頂きます。
飲食店は開業後6ヶ月でその後10年選手の店になるか1年で終わるが決まります。
それほど「開業6ヶ月間」が大事な期間になるのです。
この期間は私たちはトイレの便器掃除からうるさく指南させて頂きますのでお付き合いください。