焼鳥屋開業への道 HOME » 店作りとは?
小手先のフリーペーパー…口だけコンサル…あそこの串が10円安くしたから…
こんなことしながら永年商売を続けられますか?
商いとは始める前より始めた後の方がよっぽどお金がかかります。
少しでも始めた後にかかるお金を軽減させるには…?
巷の現状は募集する側(FC)も申込みする側(店主)も研修は時間をかけず短く、費用も研修には消極的ですが、内装や広告等にはウエイトをしっかりかけることが双方のニーズのように捉えられているようです。
だからこそ!
女性のお客様もファミリーも毎日の仕事帰りの一杯にも皆が立ち寄れ、「大将また明日ご馳走さん」こんな声が明日も聞こえてくる活気のあるお店がやりたいのです。
店主の右腕でもある焼き台、365日使うものだからこそ感謝を込めて毎日清掃。
焼き鳥屋の特権でもある提灯は自社の提灯制作で地域一番目立つ外観演出。